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ぞっこん!北上川の大アユ

もりおか・鮎の川基金

2019年5月
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震災後最も早い遡上だが数は少ない

5/11~12今期第一回目の遡上調査に行ってきた。
11日は一関市川崎町の橋の下でキャンプ。日中の気温は22〜3℃まで上がったものの、日が沈むと急速に気温が下がって、

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12日の朝は5℃まで冷え込んだ。
一関市日形の北上川橋上流500mの砂利には小さいながら陸ナメがちらほら。
第1陣はすでに宮城・岩手の県境を超えた模様。だが小集団が数日前に通り過ぎたようで数は少ないようだ(下の写真)。

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今年も第一回目の調査の慣例として宮城県まで下る。
登米市豊里の鴇波洗堰(ときなみあらいぜき)は北上川漁協が遡上アユを宮城県内各地に出荷するためのトラップが設けられている。

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こちらのアユは昨年同時期に比べ一回り大きいものの、数は十分ではなく、出荷準備はまだ途中のようであった。
全体として、今期の遡上アユは、小集団が少しずつのぼっているようで、
昨年同時期に比べ、遡上スピード・数・型ともにややマシではあるが、大量遡上とはいえないと感じた。

観察結果は以下の通り   ナメ 数
一関市日形 北上川橋上流 極少 小

2019/04/29

4/29一段落した増水

25日から26日にかけての冷たい降雨は、山沿いでは一部降雪ももたらした。

北上川は多少の増水はあったものの、昨日28日に至って次第に減水に転じてきた。

幸い昨日と今日は日差しが程よくあり、気温も平年並みへと持ち直した模様。

市内のソメイヨシノはほとんど葉桜へと移行したが、

盛岡駅前、開運橋付近の桜はこれから開花を迎えようとしている。

下の流れはほとんど濁りもなく、いよいよ天然遡上を待つ季節へと突入する。

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4/28花巻の河川清掃に参加

花巻市の「北上川フィールドライフクラブ」主催の河川清掃に参加してきた。

代表の白畑誠一氏は北上川をこよなく愛し、

水辺の環境維持や少年少女を招いての川遊びにと精力的に活動している。

花巻南大橋周辺の河川敷に、氏を慕う人々がざっと7〜80人も集結した。

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例年、橋下流の広大なワンド状の平地には、様々な流下物が漂着していたが、

今冬はさしたる出水や雪代もなかったので、ゴミも少ないようだ。

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挨拶の後、三々五々ゴミ集めに散らばったが、

「ゴミが無い」との声しきりであった。

 

2019/04/25

桜満開の明治橋下流

明治橋下流の桜並木は13本のみの短い並木だが、

散り際は花びらが敷き詰められるので見ごたえがある。

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本日は一昨日の満開(上の写真)とは一味違って、

あいにく薄曇りだったが、足元一面にピンクの絨毯でいっぱいだった。

さて、ここは盛岡市内でも1〜2を争う屈指の荒瀬ポイントで、

天然遡上が多い年には、

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タイミングによっては入れ掛かりを味わえる数少ないところだ。

今期はいかなるシーズンになるであろうか?

2019/04/23

4/23中津川の桜の回廊

盛岡市内、北上川との合流点から約500m上流の中津川河畔では桜の回廊が今を盛りと咲き誇っていた。

盛岡で桜の季節を迎えると、僕の鮎への思慕はいやが上にも盛り上がってくる。

そろそろ昨年の仕掛けの点検と、新しい仕掛けの準備に取り掛からなくては。Dscn0252

2019/04/22

平年より3日早く19日に満開なった石割桜

4月19日、盛岡市内、地裁敷地内の石割桜が満開となった。平年より3日ほど早いようだ。

4月に入り13日までは平年より低めの気温で推移してヤキモキしていたところ、14日頃から高めに転じて19日の満開となった。

満開宣言から3日過ぎていたが、花の数もそこそこにあり花びらはまだ散りそうな気配がない。Dscn0238

昨年の北上川は2003以来の少ない天然遡上に泣いた年であったが、果たして今年はどうであろうか?

2018/09/05

9/2 岩泉町小本川でボッテリアユ

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2016年8月末の台風10号から丸2年経った小本川に向かう。
小本川はオトリアユ調達に不安があったため
(数年前にオトリアユ置いてないことがあった)、
閉伊川の片巣に立ち寄ってオトリを仕入れ、
茂市から北進40キロと大回りをして9時現地着となった。
小川地区は川相全く変わり、
大部分が小砂利底になって、いたるところ重機が入っていた。
二升石付近から下流では岩盤が露出していたところも多く、
なんとか釣りになりそう。

はじめ二升石橋下流のカーブから釣り始めた。
ここは以前、右岸側は木の枝が多数覆いかぶさり、
左岸側は川面までヤブで、竿を出しにくいところだったが、
今は、川幅いっぱいに大岩ゴロゴロの川相で釣趣満点。
追いは程々にあったが、底バレ・空中バラシなど多発で、4匹のみ獲った。

次に入ったのが尼額橋上流。
以前は岩盤底が連なり、大型アユがよく棲み着いていたところだったが、
ほとんどが砂利で埋まり、わずかに短い瀬が残っているのみとなっていた。
やや下流側の短い急瀬にオトリを送り込んだところ、すぐに来た。
ここでも底バレ・空中バラシ多く、その後は忘れた頃に掛かる程度だった。

全般に数は少ないとみたが、掛かりアユは体高と幅が素晴らしく、
体長の割に重量感ズッシリで小本アユの特徴がよく出ていた。
来年以降が楽しみだ。
写真は一日の釣果。

9:30~11:30 小本川二升石橋下流 20~23.5cm 4匹 
12:30~16:00 小本川尼額 21~23.5cm 4匹

2018/09/04

8/26 夏しぐれに凍えた雫石川

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今日は近場でやろうと雫石川に向かう。
アユの放流地点からだいぶ上流の竜川秋田新幹線橋梁付近に入川する。
何やらヤマメ釣りの録画取材とかでテレビクルーの一団が入っていたが、
釣れないとのことで早上がりするとのこと。
早速場所を譲ってもらい竿を出したところで小雨がぱらついてきた。
その後は時折雨が降ったりやんだり。
ナメは程々にあり、ときおりヒラを返す姿もサングラス越しに見られるが、
一向に当たりがなく時間だけが過ぎてゆく。2時間で切り上げ。
写真は秋田新幹線橋梁。

次に入ったのは、放流最上流部の赤渕堰堤下流。
雨脚は一向に止む気配なく、心なしか気温も下がってきたようだ。
ここでも当たりはほとんどなく、交通事故で小型が2匹のみ。
釣り始めから雨に祟られ、そぼ降る雨に凍えた一日であった。

8:30~10:00 竜川秋田新幹線上流 0匹
10:30~12:30 竜川赤渕堰堤下流 15~17cm 2匹

2018/08/28

8/25 強風下の閉伊川

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気分一新と閉伊川へと向かう。晴れ、平水。
今回は僕にとってあまり馴染みのなかった涸れ川に入ってみた。
涸れ川に入ったのは、かれこれ12〜3年ぶりくらいか。
朝イチに入った川井大橋下流では、
トロで魚が盛んに身を翻していたものの、
追いはほとんどなく、
わずかに2匹が交通事故で掛かったのみ。
早々に退散する。
写真は川井大橋下流。

次に入った袰岩では、アユの気配が全く無く、
ここもほうほうの体で見切りをつける。

3箇所目の三ツ石橋下では
ポイントに降りた途端に強烈な西風が吹き出してきて、
8.5mの竿でも持ちこたえているのがやっとの状態。
鮎の気配はまずまずで、時折野アユ同士の追い合いも見かける。
だが、オトリを入れても反応は薄く、2時間半で8匹を捕るに留まった。

最後は朝一番に入ったポイントに戻り竿を出したが、野アユからの反応はゼロだった。

帰りの車中では、強風下で竿を支え続けていたせいか、腕の筋肉がパンパンに凝っていた。

8:00~9:30 川井大橋下流 16~19cm 2匹
10:00~11:00 袰岩 0匹
11:30~14:00 三ツ石橋下 16~21cm 8匹
14:30~15:00 川井大橋下流 0匹

2018/08/27

8/22朝、中津川でオトリ継ぎ

8月15日に馬淵川で釣った野アユを2匹持ち帰り、毎日水替えをして自宅で飼っていたらまだ生きていた。
もう一週間になるので、本日あたりが限界と、早起きして近くの中津川に入川する。
はじめの30分は反応なく、オトリがヨレヨレになってきた。
0.8号のオモリをつけ、ややゆるい流れに留め置いていたら、やっと野アユが掛かってきた。
散々引き回したオトリはそっとリリースする。
その後は飽きない間隔で釣れ、計5匹を獲った。

6:00~8:00 中津川中津川橋 18~22cm 5匹

2018/08/23

8/15 馬淵川昼から雷雨で強制終了

盆釣行後半は、みたび馬淵川へと向かう。
午前中はあまり追いが良くないことはわかっているので、
焦らずじっくり構えて、オトリアユが弱らずに交換できるよう
ややゆるい流れを中心に狙うように心がける。
それでもまあまあのリズムで午前中に9匹を揃えることができ、上々の滑り出しだった。
さあ、午後の釣りを始めようとしたところで、
にわかに空がかき曇り、雷鳴が徐々に近くなってきた。
竿を一旦置き、やり過ごそうとしていたところ、
雷がバリバリドドーンと近くに落ち、同時にバケツを返したような土砂降りが始まった。
雨は約30分で収まったものの、川は次第に水位と濁りを増し、釣り再開は不可能となった。

9:00~11:30 馬淵川石切所 20~23cm 9匹

2018/08/22

8/14北上川花巻地区今回もアユいない

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今シーズンは北上川の天然遡上が2003年以来の少なさとおおよそ判明していたが、
それでも諦めきれず今日が最後と北上川に向かう。
花巻地区はナメわずかに見られたが、
豊沢川からの放流物がはぐれ下った可能性が強く、
純天然物は数える程もいないだろうことは容易に理解できた。
釜石線鉄橋上下で竿を出しては見たものの、
やはりというか、一日やって24cm級が3匹の、
トホホな結果となってしまった。

10:00~14:00 北上川釜石線鉄橋 24~24.5cm 3匹


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